相続問題を笑顔で解決するために、きょうと宇治相続相談センターが開設されました

Tel:0774-28-3911 総合受付:10:00~18:00 休業日:土日祝

設立趣意書

 高齢化社会の進行による相続手続きの増加、税制の改正やマイナンバー制度に伴う相続税の変化(より確実に相続税課税を行っていく方向性)、個人意識の高まりによる相続トラブルの増加、認知症の増加に伴う後見人の不足、空き家の増加に伴う不動産市場の変化など、相続に関する諸問題は今後益々増加していくことは確実である。  また、日本において相続発生前に相続対策を行うことは一部の資産家にだけ必要な事であるという認識が一般化しているが、相続発生後にトラブルになるケースは資産家に限らないのが現状である。相続に関する訴訟件数は毎年増加しており、そのうち財産総額が1千万円以下のケースが約3割、1千万円から5千万円のケースが約4割である。  しかしながら、 ・相続に関する専門職が存在していない為、問題を解決するために誰に相談すればよいか判らない。 ・各士業が個別に相続手続きなどを請け負う事があるが、相続には様々な業務が関連しており、個別の専門家では100%の対応が出来ない。 ・各専門家の分野の視点のみから行う相続業務は、相続人や被相続人にとって最適な相続手続きになっていない。 という状態が現状である。 また、「相続は、相続が発生してから考えれば良い。」「自分の家族は揉めることが無いはずだ。」「親が死ぬ前に相続の話をするのは失礼だ。」と考えている人がほとんどであり、遺言書作成の大切さを広く伝えていく必要がある。  そこで、相続に関する一定レベル以上の基礎知識を有したそれぞれの分野のプロが集まり、共同で相続に関する業務を引き受ける事、すなわち、多角的見地から相続に関する悩みを解決し、ワンストップで問題を解決する事が可能な事業所が必要であり、また、相続発生後のみならず相続発生前の適切な対応をアドバイスする事により、相続のトラブルを未然に防ぐ役割を果たしていくことが必要である。  単に相続手続きを行うだけではなく相談者の気持ちをしっかりと汲み取り、相続の本当の目的を一緒になって考え実現していく事を第一義として活動していく事により、自ずと社会に必要とされる業務になると確信するものである。
 2015年9月17日 きょうと宇治相続相談センター設立趣意

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アクセス

京都府宇治市宇治宇文字11番地の11宮川ビル2階
(JR宇治駅の向かい側)
TEL:0774-28-3911
総合受付:10:00~18:00
定休日:土日祝
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